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Oracle Direct Seminar

Notesマイグレーション実践講座

日本オラクル株式会社

Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved. 2

以下の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。

OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

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アジェンダ

1. Notes導入企業の選択肢

2. Notes資産の移行

3. コンテンツ変換ソリューションのご紹介

4. デモンストレーション

5. 事例紹介

6. まとめ

無償技術サービスOracle Direct Concierge

http://www.oracle.com/lang/jp/direct/services.htm

l

・Oracle Database バージョンアップ支援・Oracle 構成相談(Sizing)サービス・パフォーマンス・クリニック・サービス・SQL Serverからの移行アセスメント・DB2からの移行支援サービス・Sybaseからの移行支援サービス・MySQLからの移行相談サービス・PostgreSQLからの移行相談サービス・Accessからの移行アセスメント・Oracle Developer/2000 Webアップグレード相談・仮想化アセスメントサービス・ビジネスインテリジェンス・エンタープライズエディション・アセスメントサービス・簡易業務診断サービス

3

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Notes導入企業の悶々

4

エンドユーザーの課題

• 情報を活用できない

• どこに何があるのかわからない

• 公開した情報が活用されない

• データベースを横断した検索ができない

• 情報のライフサイクルを管理できない

• ワークスタイルの変化に対応できない

• 部門や拠点をまたがる協業が難しい

• 管理/運用コストの増大

• 部門やプロジェクトごとにDBが乱立

• クライアントの導入とメンテナンス

• Notesベースのシステムの導入状況を正確に把握できない

• 独自技術に依存したアーキテクチャ

• 開発者/運用担当者の確保が難しい

• 上位互換性の問題

• ビジネス環境の変化に対応できない

• 法令の遵守-内部統制

• M&Aによる経営統合/グローバル展開

情報システム部門の課題

•不満はあるが、代替ソリューションが見当たらない

•既存資産を捨てられない

•単なるグループウェアでは予算が取れない

•etc.

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Notes導入企業の選択肢

5

Notes

継続利用

Notes

マイグレーション

Notes資産移行

移行

Notes DB新・情報共有基盤

Notes資産活用

Notes DB

新・情報共有基盤

塩漬け = 何もしない

Notes DB

Notesのバージョンアップ

8.5

Notes DB

Notes利用に伴う本質的課題は残存…

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Oracleがご提案する“ポストNotes”環境

6

グループウェア

情報共有基盤

アプリケーション実行基盤

Notes/Domino

BPEL

Human

Workflow

Business

Rules

Oracle Beehive

Oracle WebCenter Suite

Oracle Universal

Content Management

Oracle

SOA SuiteNo

tes資産活用

/移行

メール

スケジュール

リソース予約

部門DB

ワークフロー

業務システム

アドレス帳

電子掲示板

電子会議室

文書ライブラリ

マッシュアップ

マルチ・チャネル

統合検索

Wiki/Blog在籍表示/チャット

タグ/リンク/RSS

Oracle WebCenter Suite

+新たな

価値

基幹統合/SOA

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Oracle WebCenter Suite

• Web 2.0技術を随所に採用したナレッジワーカーのための最新コラボレーション基盤

7

ドキュメント

通知

Eメール

ディスカッション

ポートレット間連携

コミュニティ

チャット/プレゼンス

統合検索

タギング

リンキング

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Oracle Beehive

• グループウェア機能を提供(WebMail、スケジューラ、施設予約、掲示板、Web会議、プレゼンス)

• 高品質で先進的な機能をクラウドサービスとしても利用可能

8

クラウドサービスの特徴

スパムフィルタやウィルスチェクはオラクルのデータセンターで実施

Sun LDAP と Access Managerと同期

Webブラウザからほとんどの機能にアク

セス。いつでもどこからでも仕事ができるワークスペース

インターネット回線を利用してアクセス(SSLで保護)。どんな場所からでも高速なアクセスを実現

OASYS に公開されている API を使用してSOA 環境にサービスをすぐに組み込める

Oracle Beehive

スケジューラ

施設予約

プレゼンス(在不在情報)

Webアクセス

Mail

掲示板

Outlook連携

Web会議

WebMail

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Oracle Universal Content Management (UCM)

• 全社規模でドキュメント、イメージ、ビデオ、Webページなどを管理するための包括的ソリューション

9

紙文書 Office文書 Webサイト 画像、動画

全てのデジタルコンテンツをデータベースに格納

保存期間管理デジタルアセット管理Webコンテンツ管理文書管理

gif jpg

swfpdf

tiff

doc

ppt xlsH/A構成による冗長化

DBバックアップによる全データのバックアップ

バージョン(版)管理

メタデータ(属性)管理

検索

権限管理

承認ワークフロー

フォルダ階層

変換(HTML/XML/PDF)

仮想ドキュメント

有効期限

WebDAVアクセス

WebサービスAPI

LDAP連携

セキュリティ強化

インフラ管理の最適化

安定運用

ISO準拠

法対応(J-SOX,e-文書法)

監査証跡

コンテンツ一元化、再利用

ビジネスプロセス改革

データ活用、分析

目的

機能

製品の標準機能にすべてが含まれる

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Oracle SOA Suiteワークフロー/システム連携実行環境

10

Identity Management

Database

Systems

Content Repositories

Business

Process

Enterprise Apps

Business

Intelligence

Custom/LOB

AppsEnterprise Management

ワークリストポートレットからBPEL Worklistを直接呼出し可能

関連する業務データ / コンテンツとマッシュアップ表示

Oracle WebCenter Suite

Oracle SOA Suite• BPM/BAM

• ワークフロー

• ビジネスルール

• サービス・バス

• B2Bプロトコル

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Notes資産の移行

11

今後も使い続ける場合の問題点

代替案 移行ツール 移行先の

Oracle製品

①電子メール

スケジューラ

利用者全員分のメンテナンスライセンス料を払い続ける必要がある。専用クライアントが必要

軽い専用システム なし Beehive

②文書中心DB(リッチテキストや添付ファイルなどのデータ中心のDB)

DB肥大によるレスポンス悪化。DB数増加による管理コスト増加

高速大量処理が可能で不正防止対策の万全な専用システム

サンプルプログラムとして無償提供

Oracle UCM

③ロジック中心DB(関数やlotus Script

などが多数埋め込まれているDB)

技術者が少なくなりメンテナンスが難しくなる

汎用な開発/実行プラットフォームで新規に開発

サンプルプログラムとして無償提供

Web Center Suite

SOA Suite

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移行ツール

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移行ツール

(ロジック中心DB)

Notesフォームのメタデータから

BPELプロセスをノーコーディングで生成

抽出XMLスキーマ

フォームコンテンツ

画像・添付など

Oracle UCM

移行ツール

(文書中心DB)

Notes文書を汎用的なフォーマットに変換してUCMに格納

抽出 格納

フォームメタデータXML

変換 生成

BPEL

SOA Suite

Notes DB

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コンテンツ変換ソリューション全体像Notes Content Converter

Lotus Dominoと Oracle UCMへ接続して、Notes文書をフォームデータと添付ファイルに

分離してフォームデータを変換、添付ファイルをそのままUCMへ格納します。

既存Notes文書データを活用できます。

データ移行や開発をコストを抑えることができます。

13

Lotus Domino DB Notes文書

HTML

Lotus Notes Connector

Stellent Content Server

フォームマッピング

画像・添付など

XSL

変換

抽出

Notes

文書本体

画像・添付など

分離 生成登録

Lotus Domino DB Notes文書

HTML

Lotus Notes Connector

Stellent Content Server

フォームマッピング

画像・添付など

XSLXSL

変換

抽出

Notes

文書本体

画像・添付など

分離 生成登録

Oracle UCM

HTMLへ移行例

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Notes Content Converter

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Lotus NotesとOracle UCMのデータ格納形式違い

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Lotus Notesの格納方法

文書はフォーム

(カード型データベース)

のテキスト欄フィールドへ格納

カテゴリ等はフォーム(カード型データベース)

のフィールド

添付ファイルは

(カード型データベース)

のオブジェクトとして

フィールドへ格納

一つのNSFファイルへ格納

Oracle UCMの格納方法

文書はHTML形式で

一つのコンテンツとしてDBへ格納

カテゴリ等はメタデータとしてDBへ格納

添付ファイルは

一つのコンテンツとしてDBへ格納

Oracle DBへ格納

メタデータ・ファイル(コンテンツ)検索インデックスをDBへ格納

Oracle,

UCM, 文書,

検索, WCS

青山

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DB一元化によるメリット(検索, レスポンス,データ容量)

15Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.

1. 弱い検索•キーワード、ビューによる検索

Lotus Notesの格納した場合 Oracle UCMの格納方法

2. レスポンスが遅くなる•NSFを基本としたファイル

•DBのアーキテクチャーが一階層で負荷が大きい

3. データ容量の増大に弱い•ファイルサイズがOSの制限

•ファイル数にOSの制限

•バックアップが困難

1. 高度な検索•絞り込み・条件検索

•横断検索が可能

2. レスポンスが早い•RDBMSにすべてのデータを格納

•DBのアーキテクチャーが3階層で負荷を分散

3. データ容量の増大に強い•ファイルサイズの制限なし

•ファイル数に制限なし

•オンラインバックアップが可能

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Notes文書型DB から Oracle UCMへ移行手順

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Notes/DominoからOracle UCMへ移行

以下のような典型的な文書の移行します。

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移行対象データを検討

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UCMのメタデータへ移行

ラベル Notesフィールド データ型

管理No KanriNo 数値

ステータス Status テキスト

顧客タイプ KokyakuType テキスト

カテゴリ Category テキスト

優先順位 Priority テキスト

作成者 Sakuseisya テキスト

部署名 Busyo テキスト

受付日 Uketsukbi 日付時刻型

作成日 Sakuseibi 日付時刻型

終了予定日 SyuryouYoteibi 日付時刻型

タイトル Title テキスト

HTMLファイルとしてコンテンツへ移行

ファイルのままコンテンツへ移行

検討項目

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Notes/DominoからOracle UCMへ移行

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UCMのメタデータへのマッピングの検討

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UCMのメタデータへ移行

ラベル Notesフィールド データ型 UCMマップ属性

管理No KanriNo 数値 作成

ステータス Status テキスト 作成

顧客タイプ KokyakuType テキスト UCM値利用

カテゴリ Category テキスト 作成

優先順位 Priority テキスト 作成

作成者 Sakuseisya テキスト UCM値利用

部署名 Busyo テキスト 作成

受付日 Uketsukbi 日付時刻型 作成

作成日 Sakuseibi 日付時刻型 UCM値利用

終了予定日 SyuryouYoteibi 日付時刻型 UCM値利用

タイトル Title テキスト UCM値利用

検討項目 UCM属性作成画面

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Notes/DominoからOracle UCMへ移行

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Notes/DominoとOracle UCMへの接続

Notes/Dominoへ接続設定

※DIIOPの起動設定が必要です。

Oracle UCMへ接続設定

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Notes/DominoからOracle UCMへ移行

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Notes DBと変換形式の設定

NotesDBを選び、変換形式を選択、HTMLを選択

Notes/DominoからOracle UCMへ移行

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Oracle UCMのメタデータのマッピングを設定Notes/Domino文書管理アプリケーションの移行

UCMのデフォルト値、作成した追加属性をマップします。

UCMのメタデータへ移行

ラベル Notesフィールド データ型 UCMマップ属性

管理No KanriNo 数値 作成

ステータス Status テキスト 作成

顧客タイプ KokyakuType テキスト デフォルト値利用

カテゴリ Category テキスト 作成

優先順位 Priority テキスト 作成

作成者 Sakuseisya テキスト デフォルト値利用

部署名 Busyo テキスト 作成

受付日 Uketsukbi 日付時刻型 作成

作成日 Sakuseibi 日付時刻型 デフォルト値利用

終了予定日 SyuryouYoteibi 日付時刻型 デフォルト値利用

タイトル Title テキスト デフォルト値利用

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NotesDBの変換対象期間を設定Notes/Domino文書管理アプリケーションの移行

NotesDBのデータ作成日、変更日を基準にしています。

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変換前と変換後

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Notes/DominoからOracle UCMへ移行

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ブラザー工業様

24Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved.

Copyright© 2010, Oracle. All rights reserved. 25

ブラザー様の課題

課題 要因

• 検索性が悪く業務採算性が低下

• ライセンス費用が高い

• メンテナンスコストが高い

• 情報が一元的に管理できていない

• 複製が正常に行なわれない

• 海外との情報にタイムラグが発生

• 操作性が悪い

複数DBにまたがった情報

Userライセンス

Userライセンス・サポート形態

データベースが複数乱立

データベース間の複製が必要

ネットワーク日本から海外へ複製が必要クライアントインストール

Notes独自の操作性

現状利用ツールの

ライセンス形態

の問題

現状利用ツールの

機能制約

現状インフラの問題

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システム構成

社員

BEA WebLogic Portal

&

Kapow Robo Suite

Oracle 9i RAC

Oracle UCM

WebLogic PortalからOracleUCM連携方法

Oracle UCM Web画面をクリッピング

JSP Tag Lib, Servlet の提供

既存Webシステム

情報と画面を集約し、より鮮度の高い情報をプッシュ型で見せる仕組みを構築する

マルチポータル機能により、取引先、販売店や顧客に対しても

同一情報を提供可能

既存Webサイト

フォーラム

リペア品情報

フォルトレポート

(画面)の集約

既存Notesデータ

(情報)の集約

文書情報

中心

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プロジェクトのシステム化要件

3 トラブルシューティング機能の強化(ナレッジ検索サービス)

1点在する既存DataBank(Notes)のデータベース一元化

Web化(Notes利用の廃止)

検索性能の向上、検索スピードのアップ

ライセンスコスト、運用コストの削減

グローバル統一環境構築によるタイムラグの解消(掲示板など)

リペア品情報データベース化

・製品欠陥情報の収集・分析・情報発信

・障害分析とサービス強化

Fault Reports公開

・失敗事象の把握と解決ノウハウの提供

2 次世代DataBankシステムとWebコンテンツの統合(ソリューションセンター・トレーニングWebサイト統合)

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まとめ

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まとめ

• OracleはNotes/Domino 資産の活用、アプリケーションの移行に関する幅広いソリューションをご提供します。

• Oracle WebCenter Suite

• Oracle Beehive

• Oracle Universal Content Management

• Oracle SOA Suite

• Notes/Domino資産の活用についてご相談ください。

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http://www.oracle.co.jp/inq_pl/INQUIRY/quest?rid=28

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(祝日および年末年始除く)

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以上の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。以下の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料になさらないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリースおよび時期については、弊社の裁量により決定されます。

OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。