No.1

前設計

細　　　　別 規　　　　格 単位 摘　　　　要

本工事費

橋梁保全

橋梁補修工

ひび割れ補修工

ひび割れ補修工 ひび割れ補修工（低圧注入工法） 手前橋 1.0橋当り　L=11.9m 1.0 橋 1.0

　　　　　　　注入材=11.9*0.25=2.9kg

　　　　　　　シール材=11.9*0.30=3.5kg

　　　　　　　低圧注入器具=11.9*4=47.6≒48本

充てん工法

ひび割れ補修工 ひび割れ補修工（充填工法） 奥所橋 1.0橋当り　L=0.5m 1.0 橋 1.0

　　　　　　　充填材=0.5*0.20=0.1kg

ひび割れ補修工 ひび割れ補修工（充填工法） 長池橋 1.0橋当り　L=0.6m 1.0 橋 1.0

　　　　　　　充填材=0.6*0.20=0.12kg

ひび割れ補修工 ひび割れ補修工（充填工法） 手前橋 1.0橋当り　L=3.5m 1.0 橋 1.0

　　　　　　　充填材=3.5*0.20=0.7kg

変更設計

　　　数　　　量　　　総　　　括　　　表

工　 事　 名 市道畑１号線（奥所橋）外橋梁修繕工事　　　 事　業　区　分

工　種・種別 算　　　　　　　　　　　　　　式 数　　　量

加　　　西　　　市

No.2

前設計

細　　　　別 規　　　　格 単位 摘　　　　要

変更設計

　　　数　　　量　　　総　　　括　　　表

工　 事　 名 市道畑１号線（奥所橋）外橋梁修繕工事　　　 事　業　区　分

工　種・種別 算　　　　　　　　　　　　　　式 数　　　量

断面修復（上部工）

断面修復（上部工） 断面修復工（左官工法） 奥所橋 1.0橋当り　ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ=0.001㎥ 1.0 橋 1.0

断面修復工（左官工法） 手前橋 1.0橋当り　ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ=0.083㎥ 1.0 橋 1.0

断面修復（下部工）

断面修復（下部工） 断面修復工（左官工法） 奥所橋 1.0橋当り　ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ=0.007㎥ 1.0 橋 1.0

打継目補修工

充てん工法

ひび割れ補修工 ひび割れ補修工（充填工法） 奥所橋 1.0橋当り　L=4.3m 1.0 橋 1.0

　　　　　　　充填材=4.3*0.20=0.86kg

ひび割れ補修工 ひび割れ補修工（充填工法） 長池橋 1.0橋当り　L=5.5m 1.0 橋 1.0

　　　　　　　充填材=5.5*0.20=1.1kg

断面修復工法

断面修復工法 断面修復工（左官工法） 奥所橋 1.0橋当り　ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ=0.022㎥ 1.0 橋 1.0

断面修復工法 断面修復工（左官工法） 長池橋 1.0橋当り　ﾎﾟﾘﾏｰｾﾒﾝﾄﾓﾙﾀﾙ=0.028㎥ 1.0 橋 1.0

橋面防水工

加　　　西　　　市

No.3

前設計

細　　　　別 規　　　　格 単位 摘　　　　要

変更設計

　　　数　　　量　　　総　　　括　　　表

工　 事　 名 市道畑１号線（奥所橋）外橋梁修繕工事　　　 事　業　区　分

工　種・種別 算　　　　　　　　　　　　　　式 数　　　量

橋面防水工

橋面防水工 コンクリート削孔工 4（奥所橋）+4（長池橋）+4（手前橋）= 12.0 孔 12.0

スラブドレーン 奥所橋 4.0 箇所 4.0

スラブドレーン 長池橋 4.0 箇所 4.0

スラブドレーン 手前橋 8.0 箇所 8.0

ｱﾝｶｰ工 ｴﾎﾟｷｼ樹脂注入 4（奥所橋）+4（長池橋）+8（手前橋）= 16.0 本 16.0

エポキシ樹脂 1.440（奥所橋）+1.560（長池橋）+3.200（手前橋）= 6.2 ｋｇ 6.0

排水管 φ18　SUS 10.0（奥所橋）+11.0（長池橋）+36.0（手前橋）= 57.0 ｍ 57.0

ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ φ20 0.8（奥所橋）+0.8（長池橋）+1.6（手前橋）= 3.2 ｍ 3.0

塗膜系防水 補修 22.5（奥所橋）+28.1（長池橋）+69.6（手前橋）= 120.2 ㎡ 120.2

成型目地材 ｾﾛｼｰﾙSSﾃｰﾌﾟ 10.0（奥所橋）+11.0（長池橋）+36.0（手前橋）= 57.0 ｍ 57.0

端部目地材 ｼﾙﾊﾞｰメッシュ 19.1（奥所橋）+21.2（長池橋）+59.3（手前橋）= 99.6 ｍ 99.0

構造物撤去工

構造物取壊し工

舗装版切断

加　　　西　　　市

No.4

前設計

細　　　　別 規　　　　格 単位 摘　　　　要

変更設計

　　　数　　　量　　　総　　　括　　　表

工　 事　 名 市道畑１号線（奥所橋）外橋梁修繕工事　　　 事　業　区　分

工　種・種別 算　　　　　　　　　　　　　　式 数　　　量

舗装版切断 舗装版切断（ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版） 9.0（奥所橋）+10.2（長池橋）+17.8（手前橋）= 37.0 ｍ 37.0

舗装版破砕

舗装版破砕 舗装版破砕（ｱｽﾌｧﾙﾄ舗装版） 40.5（奥所橋）+48.4（長池橋）+105.2（手前橋）= 194.1 ㎡ 194.0

運搬処理工

殻運搬 殻運搬 Co 0.025（奥所橋）+0.028（長池橋）+0.05（手前橋）= 0.1 ㎥ 0.1

殻運搬 As 2.2（奥所橋）+5.5（長池橋）+6.8（手前橋）= 14.5 ㎥ 14.0

殻処分

殻処分 処分費 Co V=0.1㎥ 式 1.0

処分費 As V=14㎥ 式 1.0

舗装工

舗装打替え工

不陸整正 18.0（奥所橋）+20.4（長池橋）+35.6（手前橋）= 74.0 ㎡ 74.0

基層 基層（車道・路肩部） 長池橋 t=5cm 28.0 ㎡ 28.0

基層（車道・路肩部） 長池橋 t=5.9cm 28.0 ㎡ 28.0

基層（車道・路肩部） 手前橋　取合 t=5cm 35.6 ㎡ 35.0

加　　　西　　　市

No.5

前設計

細　　　　別 規　　　　格 単位 摘　　　　要

変更設計

　　　数　　　量　　　総　　　括　　　表

工　 事　 名 市道畑１号線（奥所橋）外橋梁修繕工事　　　 事　業　区　分

工　種・種別 算　　　　　　　　　　　　　　式 数　　　量

基層 表層（車道・路肩部） 奥所橋 t=5.9cm 22.5 ㎡ 22.0

表層（車道・路肩部） 奥所橋　取合 t=5cm 18.0 ㎡ 18.0

表層（車道・路肩部） 長池橋 t=5cm 28.0 ㎡ 28.0

表層（車道・路肩部） 長池橋　取合 t=5cm 20.4 ㎡ 20.0

表層（車道・路肩部） 手前橋 t=5cm 53.4 ㎡ 53.0

表層（歩道部） 手前橋 t=3cm 16.2 ㎡ 16.0

表層（車道・路肩部） 手前橋　取合 t=5cm 35.6 ㎡ 35.0

区画線工

区画線工 区画線設置[溶融式] 実線・ｾﾞﾌﾞﾗ(15cm幅) 手前橋 25.0 ｍ 25.0

仮設工

交通管理工 交通誘導員B 30.0 人 30.0

加　　　西　　　市

06 奥所橋

§ 1. 数量総括表 06 奥所橋

06 奥所橋

工種 項　　目 種別 単位 数　　量 備　　考

ひび割れ注入工 可とう性エポキシ樹脂 m -

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m 0.5

はつり工 m3 0.001

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3 0.001

カッター工 ｔ＝10mm m 0.500

防錆剤塗布工 m2 0.015 はつり面積計上

はつり工 m3 0.002

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3 0.007

カッター工 ｔ＝10mm m 1.360

防錆剤塗布工 m2 0.060 はつり面積計上

ひび割れ補修工 ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m 4.3

はつり工 m3 0.022

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3 0.022

カッター工 ｔ＝10mm m 8.800

防錆剤塗布工 m2 0.430

φ50mm～φ100mm 本 4

箇所 4

kg 1.440

φ18 m 10.0

φ20 m 0.8

加熱型 m2 22.5

m 10.0

m 19.1

舗装撤去 アスファルト舗装 m2 22.5

処分 アスファルト舗装 m3 1.3

再舗装 密粒度アスコン（13） m2 22.5

舗装切断 アスファルト舗装 m 9.0

舗装撤去 アスファルト舗装 m2 18.0

処分 アスファルト舗装 m3 0.9

再舗装 密粒度アスコン（13） m2 18.0

不陸整正 m2 18.0

成型目地材

ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ

塗膜系防水層

削孔工

排水管橋面防水工

断面修復

(下部工)

ｺﾝｸﾘｰﾄ補修工

スラブドレーン

エポキシ樹脂注入工

断面修復工法

打継目補修工

ひび割れ補修工

断面修復

(上部工)

取合舗装

端部目地処理材

舗装工

§ 2. コンクリート補修工

1. ひび割れ補修工

上部工

(1) ひび割れ損傷数量表

ひび割れ注入工ひび割れ充填工幅0.2mm以上～0.5mm未満 幅　0.5mm以上

幅(mm) 長さ(mm) 幅(mm) 長さ(mm)

H1 地覆 - - 5.00 500

　 合　計　(m) 0.00 0.50

(2) 補修数量計算

集計

　 数量

部材 合計

上部工

A1橋台

A2橋台

上部工

A1橋台

A2橋台

06 奥所橋

1.1

番号 部位

工　　　　法 材料規格 単位 数　量 摘　　　要

ひび割れ注入工 可とう性エポキシ樹脂 m 0.000

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m 0.500

摘要

ひび割れ注入工 可とう性エポキシ樹脂 ｍ

-

-

1.2

工　法 材料規格 単位

-

-

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 ｍ

0.500

0.500

-

-

2. 断面修復工

06奥所橋

上部工

(1) 断面修復　体積集計表

深さ(m)

0.05 0.00075

0.0008

工法

1

幅(m) 長さ(m) 体積(m3)

0.15

2.1

番号

T1

合計

主桁

部位

0.10

(2) 工法1 補修数量

1） ハツリ

0.10 0.15 0.015 30 0.0005

0.015

2) 断面補修材

3) カッター工

4) 防錆剤塗布工

ハツリ面積の1.0倍とする

摘　　　　要

＊体積表示とした

体積(m3)

　①＊②

0.001

摘　　　　要

長さ(m) 面積（m2）

①

ハツリ厚(mm)②

番号

T1

計

長さ(m)②

計

T1 500.015

幅(m)

深さ(mm)②

幅（m）①番号

0.10T1

延長(m)（①＋②）×2 摘　　　　要

0.500.15

＊使用材料はポリマーセメントモルタル

0.001

0.0008面積（m

2）① 体積(m

3)　①＊②

0.015計

計

幅（m）

0.10 0.015塗布面積（m

2）

0.50

摘　　　　要

0.15

番号

T1

長さ(m)

番号

0.015

(3) 合計

0.500ｔ＝10mm m

m2 0.015防錆剤塗布工

0.001

ハツリ工 0.001

工法1

規　格 単位

m3

カッター工

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3

摘　　　要細　　分 数　量

06奥所橋

下部工

(1) 断面修復　体積集計表

番号 部位

0.38体積(m3) 工法

20.006270.11T1

幅(m) 長さ(m) 深さ(m)

0.25

A1橋台

T2 0.02〃

T3 〃 0.05 0.03

3

0.15

0.05

0.00038

0.65 0.00065

3

0.0073

2.2

合計

(2) 工法2 補修数量

1） ハツリ

0.15 0.38 0.057 30 0.0017

0.057

2) 断面補修材

3) カッター工

4) 防錆剤塗布工

ハツリ面積の1.0倍とする

(3) 合計

番号 幅(m) 長さ(m) 面積（m2）①

ハツリ厚(mm)②

体積(m3)　①＊②

T1

0.002

T1

計

深さ(mm)②番号

T1

長さ(m)②

計 0.057

番号

計 1.06

0.15

摘　　　　要

0.057 110 0.0063

0.15

長さ(m) 摘　　　　要

0.38 0.057

幅（m）番号

ポリマーセメントモルタル m3 0.006

m2 0.057

工法2

0.057

0.002m3数　量

T1

計

1.060

摘　　　要

断面補修材

カッター工

0.38

延長(m)（①＋②）×2

1.06

体積(m3)　①＊②

幅（m）①

0.006

摘　　　　要

摘　　　　要面積（m2）①

ｔ＝10mm m

塗布面積（m2）

防錆剤塗布工

ハツリ工

細　　分 規　格 単位

(4) 工法3 補修数量

1） ハツリ

0.05 0.02 0.001 30 -

0.05 0.03 0.002 30 0.0001

0.003

2) 断面補修材

3) カッター工

4) 防錆剤塗布工

ハツリ面積の1.0倍とする

体積(m3)　①＊②

0.003計 0.0012

0.14

0.30

0.05 0.03

T2

T2 0.0007面積（m2）① 深さ(mm)②

計

体積(m3)　①＊②

T2

番号 幅(m) 長さ(m)

T3

番号

0.002

摘　　　　要

摘　　　　要

250

0.001 650

0.0005

0.0001

摘　　　　要延長(m)（①＋②）×2

T3

ハツリ厚(mm)②

面積（m2）①

摘　　　　要

計

番号 幅（m） 長さ(m) 塗布面積（m2）

番号 幅（m）① 長さ(m)②

0.16T3

0.05 0.02

0.003

T3 0.05

T2 0.05 0.02 0.001

計

0.03 0.002

(5) 合計

m2防錆剤塗布工

m3

カッター工 ｔ＝10mm

断面補修材 ポリマーセメントモルタル

ハツリ工

細　　分 単位

工法30.0012

数　量

0.0001

摘　　　要

m3

0.300

0.003

m

規　格

3. 打継目補修工

主桁上面＝ひび割れ充填工法

(1) ひび割れ損傷数量表

ひび割れ注入工ひび割れ充填工幅0.2mm以上～0.5mm未満 幅　0.5mm以上

幅(mm) 長さ(mm) 幅(mm) 長さ(mm)

U1 主桁 - - - 4300

　 合　計　(m) 0.00 4.30

(2) 補修数量計算

主桁下面＝断面修復工法

(1) 断面修復　体積集計表

(2) 補修数量計算

1） ハツリ

0.10 4.30 0.430 50 0.0215

0.430

06 奥所橋

材料規格 単位 数　量 摘　　　要

3-1

合計

0.05 0.02150 1

計 0.022

06 奥所橋

番号 部位 幅(m) 長さ(m) 深さ(m) 体積(m3)

3-2

番号 部位

工　　　　法

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂

0.0215

U1 主桁 0.10 4.30

m 4.300

工法

U1

摘　　　　要番号 幅(m) 長さ(m) 面積（m2）①

ハツリ厚(mm)②

体積(m3)　①＊②

2) 断面補修材

3) カッター工

4) 防錆剤塗布工

ハツリ面積の1.0倍とする

(3) 合計

番号

U1 ＊使用材料はポリマーセメントモルタル

計

体積(m3)　①＊② 摘　　　　要

摘　　　　要

U1 0.10 4.30 8.80

番号 幅（m）① 長さ(m)② 延長(m)（①＋②）×2

8.800

m2

0.022

m3 0.022

番号 幅（m） 長さ(m)

計 8.80

塗布面積（m2）

0.022

単位

＊体積表示とした

工法1

0.430

m

U1 0.10 4.30 0.430

計 0.430

細　　分 規　格 数　量 摘　　　要

面積（m2）① 深さ(mm)②

0.430 50 0.0215

摘　　　　要

0.430

ハツリ工 m3

断面補修材 ポリマーセメントモルタル

カッター工 ｔ＝10mm

防錆剤塗布工

§3　橋面防水工

橋面排水　材料表

TY

橋面防水　材料表

φ50～φ100 本 4

06 奥所橋

名　称 規　格 単位 数　量 備　考

スラブ厚380～480 組 4

削孔工

φ18 (スプリング管) m 9.998エポキシ樹脂注入工 kg 1.44スラブドレーン

縦断排水管

規　格 単位 数　量

ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ φ20 m 0.8

セロシールSS b=30mm t=5mm m 9.998

備　考塗膜系防水層 加熱型 ㎡ 22.496名　称

同等品以上端部目地材 シルバーメッシュ B=150mm m 19.091 同等品以上成型目地材

§4　舗装工

取合舗装

06 奥所橋

備　考22.5

舗装厚59mmm2 22.5

単位 数　量

処分アスファルト舗装 m2舗装撤去

名　称

再舗装 密粒度アスコン（13）

規　格

アスファルト舗装 m3 1.3

処分 アスファルト舗装 m3 0.9 舗装厚50mm

舗装切断 アスファルト舗装 ｍ 9.0

再舗装 密粒度アスコン（13） m2 18.0

舗装撤去 アスファルト舗装 m2 18.0

不陸整正 m2 18.0

12 長池橋

§ 1. 数量総括表 12 長池橋

12 長池橋

工種 項　　目 種別 単位 数　　量 備　　考

ひび割れ注入工 可とう性エポキシ樹脂 m -

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m 0.6

はつり工 m3 -

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3 -

カッター工 ｔ＝10mm m -

防錆剤塗布工 m2 - はつり面積計上

はつり工 m3 -

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3 -

カッター工 ｔ＝10mm m -

防錆剤塗布工 m2 - はつり面積計上

ひび割れ補修工 ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m 5.5

はつり工 m3 0.028

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3 0.028

カッター工 ｔ＝10mm m 11.200

防錆剤塗布工 m2 0.550

φ50mm～φ100mm 本 4

箇所 4

kg 1.560

φ18 m 11.0

φ20 m 0.8

加熱型 m2 28.1

m 11.0

m 21.2

舗装撤去 アスファルト舗装 m2 28.0

処分 アスファルト舗装 m3 4.5

密粒度アスコン（13） m2 28.0

粗粒度アスコン（20） m2 28.0

粗粒度アスコン（20） m2 28.0

取合舗装 舗装切断 アスファルト舗装 m 10.2

舗装撤去 アスファルト舗装 m2 20.4

処分 アスファルト舗装 m3 1.0

再舗装 密粒度アスコン（13） m2 20.4

不陸整正 m2 20.4

断面修復工法

舗装工

再舗装

成型目地材

削孔工

スラブドレーン

エポキシ樹脂注入工

ひび割れ補修工

断面修復

(上部工)

塗膜系防水層

端部目地処理材

断面修復

(下部工)

ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ

排水管橋面防水工

打継目補修工

ｺﾝｸﾘｰﾄ補修工

§ 2. コンクリート補修工

1. ひび割れ補修工

下部工

(1) ひび割れ損傷数量表

ひび割れ注入工ひび割れ充填工幅0.2mm以上～0.5mm未満 幅　0.5mm以上

幅(mm) 長さ(mm) 幅(mm) 長さ(mm)

H1 A2橋台 - - 3.00 600

　 合　計　(m) 0.00 0.60

(2) 補修数量計算

集計

　 数量

部材 合計

上部工

A1橋台

A2橋台

上部工

A1橋台

A2橋台

0.000

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m 0.600

部位

数　量材料規格

1.1

摘要

0.600

- -

-

-

摘　　　要工　　　　法

ひび割れ注入工

単位

m

12 長池橋

1.2

工　法 材料規格 単位

番号

可とう性エポキシ樹脂

ひび割れ注入工 可とう性エポキシ樹脂 ｍ

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 ｍ

-

0.600

-

2. 打継目補修工

主桁上面＝ひび割れ充填工法

(1) ひび割れ損傷数量表

ひび割れ注入工ひび割れ充填工幅0.2mm以上～0.5mm未満 幅　0.5mm以上

幅(mm) 長さ(mm) 幅(mm) 長さ(mm)

U1 主桁 - - - 5500

　 合　計　(m) 0.00 5.50

(2) 補修数量計算

主桁下面＝断面修復工法

(1) 断面修復　体積集計表

(2) 補修数量計算

1） ハツリ

0.10 5.50 0.550 50 0.0275

0.550

部位

工　　　　法 材料規格 単位 数　量可とう性エポキシ樹脂 m 5.500ひび割れ充填工

摘　　　要

12 長池橋

2-1

番号

番号 部位 幅(m)

合計 0.0275

長さ(m) 深さ(m) 体積(m3) 工法

0.05 0.02750 1

摘　　　　要

U1

番号 幅(m) 長さ(m) 面積（m2）①

ハツリ厚(mm)②

体積(m3)　①＊②

U1 主桁 0.10 5.50

計 0.028

12 長池橋

2-2

2) 断面補修材

3) カッター工

4) 防錆剤塗布工

ハツリ面積の1.0倍とする

(3) 合計

深さ(mm)② 体積(m3)　①＊②50U1

番号 面積（m2）①0.0275

摘　　　　要

＊使用材料はポリマーセメントモルタル0.550

計

幅（m）①

＊体積表示とした

延長(m)（①＋②）×2

11.20

0.0280.550

5.50

0.550

計

摘　　　　要長さ(m)②番号

0.10U1

11.20

断面補修材

番号 幅（m） 長さ(m) 塗布面積（m2）U1 0.10

摘　　　　要

5.50

規　格 単位 数　量

ハツリ工 m3 0.028

計 0.550

摘　　　要

ポリマーセメントモルタル m3 0.028

カッター工 ｔ＝10mm m 11.200工法1

細　　分

m2 0.550防錆剤塗布工

§3　橋面防水工

橋面排水　材料表

橋面防水　材料表

φ50～φ100 本 4

12 長池橋

名　称 規　格 単位 数　量 備　考

スラブ厚380～480 組 4

削孔工

φ18 (スプリング管) m 11.000エポキシ樹脂注入工 kg 1.56スラブドレーン

縦断排水管

規　格 単位 数　量

ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ φ20 m 0.8

セロシールSS b=30mm t=5mm m 11.000

備　考塗膜系防水層 加熱型 ㎡ 28.050名　称

同等品以上端部目地材 シルバーメッシュ B=150mm m 21.200 同等品以上成型目地材

§4　舗装工

取合舗装

28.0

12 長池橋

名　称 規　格 数　量m2

再舗装 密粒度アスコン（13） m2 28.0 舗装厚50mm

舗装撤去単位

舗装厚159mmアスファルト舗装 m3 4.5

備　考アスファルト舗装

処分

舗装切断 アスファルト舗装 ｍ 10.2舗装撤去 アスファルト舗装 m2 20.4処分 アスファルト舗装 m3 1.0 舗装厚50mm

再舗装 粗粒度アスコン（20） m2 28.0 舗装厚50mm再舗装 粗粒度アスコン（20） m2 28.0 舗装厚59mm

再舗装 密粒度アスコン（13） m2 20.4不陸整正 m2 20.4

13 手前橋

§ 1. 数量総括表 13 手前橋

13 手前橋

工種 項　　目 種別 単位 数　　量 備　　考

ひび割れ注入工 可とう性エポキシ樹脂 m 11.9

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m 3.5

はつり工 m3 0.050

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3 0.083

カッター工 ｔ＝10mm m 14.300

防錆剤塗布工 m2 1.660 はつり面積計上

はつり工 m3 -

断面補修材 ポリマーセメントモルタル m3 -

カッター工 ｔ＝10mm m -

防錆剤塗布工 m2 - はつり面積計上

φ50mm 本 4

箇所 8

kg 3.200

φ18 m 36.0

φ20 m 1.6

加熱型 m2 69.6

m 36.0

m 59.3

アスファルト舗装t=50mm m2 53.4 車道部

アスファルト舗装t=30mm m2 16.2 歩道部

合計 m2 69.6

アスファルト舗装t=50mm m3 2.7 車道部

アスファルト舗装t=30mm m3 0.5 歩道部

合計 m3 3.2

m2 53.4 車道部

m2 16.2 歩道部

m2 69.6 合計

舗装切断 アスファルト舗装 m 17.8

舗装撤去 アスファルト舗装 m2 35.6

処分 アスファルト舗装 m3 3.6

密粒度アスコン（13） m2 35.6

粗粒度アスコン（20） m2 35.6

不陸整正 m2 35.6

区画線 ｍ 25.0

成型目地材

エポキシ樹脂注入工橋面防水工

再舗装取合舗装

排水管

ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ

削孔工

ひび割れ補修工

断面修復

(上部工)

断面修復

(下部工)

ｺﾝｸﾘｰﾄ補修工

スラブドレーン

塗膜系防水層

舗装工

再舗装 密粒度アスコン（13）

舗装撤去

端部目地処理材

処分

§ 2. コンクリート補修工

1. ひび割れ補修工

上部工

(1) ひび割れ損傷数量表

ひび割れ注入工ひび割れ充填工幅0.2mm以上～0.5mm未満 幅　0.5mm以上

幅(mm) 長さ(mm) 幅(mm) 長さ(mm)

H1 主桁 0.30 300 - -

　 合　計　(m) 0.30 0.00

(2) 補修数量計算

下部工

(1) ひび割れ損傷数量表

ひび割れ注入工ひび割れ充填工幅0.2mm以上～0.5mm未満 幅　0.5mm以上

幅(mm) 長さ(mm) 幅(mm) 長さ(mm)

H2 A2橋台 0.45 1900 - -

H3 A2橋台 0.20 9000 - -

H4 A2橋台 0.20 700 - -

H5 A1橋台 - - 0.50 700

H6 A1橋台 - - 0.50 700

H7 A1橋台 - - 0.50 700

H8 A1橋台 - - 0.60 700

H9 A1橋台 - - 0.50 700

　 合　計　(m) 11.60 3.50

(2) 補修数量計算

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m 3.500

11.600

1.2

番号 部位

工　　　　法 材料規格 単位 数　量 摘　　　要可とう性エポキシ樹脂

数　量

mひび割れ注入工

材料規格

0.000

摘　　　要

ひび割れ注入工 可とう性エポキシ樹脂 m 0.300

単位

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 m

13 手前橋

1.1

番号 部位

工　　　　法

集計

　 数量

部材 合計

上部工

A1橋台

A2橋台

上部工

A1橋台

A2橋台

ひび割れ充填工 可とう性エポキシ樹脂 ｍ

-

-

11.600

3.500

3.500

-

摘要

ひび割れ注入工 可とう性エポキシ樹脂 ｍ

0.300

11.900

1.3

工　法 材料規格 単位

2. 断面修復工

13手前橋

上部工

(1) 断面修復　体積集計表

T8 主桁 0.40 0.00800

0.30 0.20 0.05

0.40 0.05

0.25

1

0.00300

1

T4 主桁

1

T6 主桁 0.30

1.20 0.05 0.00900

T7

1

1

1

T5 主桁 0.50

0.00400T2 主桁 0.20 0.40 0.05

T3 主桁

0.003750.25

主桁

0.50

1

0.20

0.05 0.00625

0.05

0.05 0.04400 1

合計 0.0830

0.05 0.00500

0.15

工法

2.1

番号 部位 幅(m) 長さ(m) 深さ(m) 体積(m3)

T1 主桁 0.80 1.10

(2) 工法1 補修数量

1） ハツリ

0.80 1.10 0.880 30 0.0264

0.20 0.40 0.080 30 0.0024

0.20 0.50 0.100 30 0.0030

0.15 1.20 0.180 30 0.0054

0.50 0.25 0.125 30 0.0038

0.30 0.25 0.075 30 0.0023

0.30 0.20 0.060 30 0.0018

0.40 0.40 0.160 30 0.0048

1.660

2) 断面補修材

＊使用材料はポリマーセメントモルタル

T8 0.160 50 0.0080 ＊使用材料はポリマーセメントモルタル

T7 0.060 50 0.0030

＊使用材料はポリマーセメントモルタル

T6 0.075 50 0.0038 ＊使用材料はポリマーセメントモルタル

T5 0.125 50 0.0063

0.0090 ＊使用材料はポリマーセメントモルタル

T3 0.100 50 0.0050

T4 0.180 50

T2 0.080 50 0.0040 ＊使用材料はポリマーセメントモルタル

番号

T1 0.880 50

T2

T3

T4

計 0.050

＊使用材料はポリマーセメントモルタル

計 1.660 0.083 ＊体積表示とした

＊使用材料はポリマーセメントモルタル

T6

T7

0.0440面積（m

2）① 深さ(mm)② 体積(m

3)　①＊② 摘　　　　要

摘　　　　要

T1

番号 幅(m) 長さ(m) 面積（m2）

①

T8

ハツリ厚(mm)②

体積(m3)

　①＊②

T5

3) カッター工

4) 防錆剤塗布工

ハツリ面積の1.0倍とする

(3) 合計

T7 0.30 0.20 0.060

T8 0.40 0.40 0.160

T6 0.30 0.25 0.075

T5 0.50 0.25 0.125

T4 0.15 1.20 0.180

T3 0.20 0.50 0.100

T2 0.20 0.40 0.080

T8 0.40 0.40 1.60

T7 0.30 0.20 1.00

T6 0.30 0.25 1.10

T5 0.50 0.25 1.50

T4 0.15 1.20 2.70

T3 0.20 0.50 1.40

T2 0.20 0.40 1.20

カッター工

防錆剤塗布工 m2 1.660

ｔ＝10mm m 14.300

摘　　　要

m3 0.050

工法1ポリマーセメントモルタル m

3 0.083

細　　分 規　格 単位 数　量

ハツリ工

断面補修材

計 14.30

計 1.660

T1 0.80 1.10 0.880

番号 幅（m） 長さ(m) 塗布面積（m2） 摘　　　　要

摘　　　　要

T1 0.80 1.10 3.80

番号 幅（m）① 長さ(m)② 延長(m)（①＋②）×2

§3　橋面防水工

橋面排水　材料表

橋面防水　材料表

φ50～φ100 本 4

13 手前橋

名　称 規　格 単位 数　量 備　考

スラブ厚380～480 組 8

歩道部削孔工

φ18 (スプリング管) m 36.000エポキシ樹脂注入工 kg 3.20スラブドレーン

縦断排水管

規　格 単位 数　量

ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙﾁｭｰﾌﾞ φ20 m 1.6

セロシールSS b=30mm t=5mm m 36.000

備　考塗膜系防水層 加熱型 ㎡ 69.600名　称

同等品以上端部目地材 シルバーメッシュ B=150mm m 59.252 同等品以上成型目地材

§4　舗装工

取合舗装

区画線 ｍ 25.0

備　考53.4

13 手前橋

数　量車道部

再舗装 密粒度アスコン（13） m2 53.4 車道部

舗装撤去

アスファルト舗装 m3舗装厚30mm

m2

0.5

アスファルト舗装名　称 規　格 単位

舗装撤去

処分 アスファルト舗装

再舗装 密粒度アスコン（13）

処分アスファルト舗装 m2 16.2

m3

歩道部

歩道部

2.7 舗装厚50mm

16.2m2

不陸整正 m2 35.6

舗装切断 アスファルト舗装 ｍ 17.8舗装撤去 アスファルト舗装 m2 35.6処分 アスファルト舗装 m3 3.6 舗装厚100mm再舗装 密粒度アスコン（13） m2 35.6 舗装厚50mm再舗装 粗粒度アスコン（20） m2 35.6 舗装厚50mm